浪留記-或る底辺医大生の独白-

人生の切り売りをします。

泣くな底辺医大生

タイトル元ネタ:「泣くな研修医」(中山祐次郎)

 

 

泣くな研修医 (幻冬舎文庫)

泣くな研修医 (幻冬舎文庫)

 

 2回目です。早くも書くネタを探しあぐねています。どうもロウリュです。

知らぬ間に昨日の初投稿に2人からのアクセスをいただいていました。こんな地の底を這いずり回ってるようなブログを見ていただきありがとうございます。

閑話休題

 

 

 

 

 

 

楽しいことがねぇ!!!

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最初の記事で書いた通り、ロウリュは大学に友達が1人もいません。マジで。実習とかグループワークで多少喋(らされ)ることがあってもそっから進展ないので、およそ友達とよべる人間がいないわけですね。そんなわけで休み時間はもっぱら1人でスマホいじってます。昼休みになると毎回一時帰宅してます(徒歩圏内なので)。部活もやってないので一日誰とも話さず帰るなんて日がざらにあります。まあすでに慣れつつはあるんですが...

 

ロウリュの一日はというと、基本的に学校終わったらまっすぐ帰って、家着いたら学校でエネルギーほぼ消費しきってるので寝て、起きたら飯食って、課題があればやって、風呂入って寝る。テスト前なら適当に勉強。こんな具合です。文字に起こしてみるとなかなかにゴミクソな毎日ですね。このブログはそんなゴミクソがせこせこと運営しております。もともとこんな人間じゃなかったんですけどね。まあそのあたりのことはいつか書けたら書こうと思います。

 

…思いのままに筆を走らせた結果、どうにも陰鬱なブログになってしまいました。なんとかしたいところですね。でも日々のことを綴ってるとどうしてもこうなっちゃうんですよね。哀しいことに。こんな発展途上国の公衆便所みたいな散文に長々とつきあっていただきすみません。次回までになんか話題見つけてきます。

 

それではこのへんで。